約 5,862,670 件
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4516.html
AC 9th style SP八段 STAGE TITLE BPM notes LEVEL 1st moon_child(H) 130-160 1026 7+(☆10) 2nd stoic(H) 155 1250 7+(☆10) 3rd one or eight(H) 155 985 7+(☆10) Final GET ON BEAT(WILD STYLE)(A) 150 1094 7+(☆10) コメント・攻略 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3845.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HIP HOP 27th style 三代目 "dj TAKA DAYBREAKERS" 150 ? ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント BP56でラスト2%抜けハード。序盤の皿地帯で3~40%残せればラス殺し含めて耐えきれると思う。 -- 名無しさん (2019-12-08 13 37 44) 全体を通してスクラッチの音がキュコキュコ鳴ってるが実際に連皿がくるのは一部だけなので道中はそこまで警戒しなくてもよい。ただ↑の通りラス殺し気味なのでラストだけは注意すること。 -- 名無しさん (2019-12-08 14 43 55) これ見よがしにスクラッチ音が鳴ってるのに皿を回させない譜面で非常に違和感。鍵盤は簡単かつ大体正規で押しやすいが、ブレイク後の純正階段が左右全部右上がりなので得意な向きに合わせて鏡を入れてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2019-12-08 17 14 05) 皿さえ気をつければ11でもエクハはかなり簡単な方。ややラス殺し気味なためそこだけ注意。 -- 名無しさん (2019-12-08 22 03 16) 正規の2P側が外寄り気味&ラスト前の2P側に1+5+6という配置(直前にある1+5の同時押しから8分音符の間隔で飛んでくる。配置ミス?)があるので、外寄り配置が苦手な人は2P側に右鏡を入れたほうがいいかも。 -- 名無しさん (2020-03-04 20 11 00) 各ランプ狙う地力ならそんな影響無いと思うけど右正規はブレイクで34567みたいな階段が何回か来るのは一応注意 -- 名無しさん (2022-05-11 01 17 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/janetterref/pages/31.html
Janetterのテーマについて ユーザーテーマのインストール 設定 - デザインの「新しいテーマを追加する」でインストールできます。 拡張子「*.janettheme」を「*.zip」に変更して、解凍し、「C \Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」にコピーすることで手動によるインストールが可能です。 テーマのアンインストール 設定 - デザイン画面で、削除したいテーマに切り替え、テーマのサンプル画面を 右クリック>テーマ削除 で削除できます。 使用中のテーマは削除できません。別なテーマに切り替えてから操作を行ってください。 デザインタブを開く 削除したいテーマを選ぶ 右クリック 削除 直接、「C \Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」から削除することもできますが、Janetter起動中には行わないでください。 ユーザースタイルシート 「%APPDATA%\Jane\Janetter2\UserStyleSheets」フォルダ内のcssをすべて読み込んで適用します。 すべてのテーマを対象にした共通cssです。 開発者向け情報 V2ではV1とは仕様が大きく変更されました。 名前 ver1.x系 ver 2.x テーマファイルの拡張子 .janetheme .janettheme テーマの配置場所 「%APPDATA%~」 「C \Program Files (x86)\Janetter2\Theme\Items」 デバッグ方法 / 起動オプション「--debug」 URLの取得 「Ctrl+Alt+Shift+P」 コントロールボックス(システムメニュー)内の「URL Copy」※デバッグモードで起動させておく必要があります theme.ini テーマファイルの制作者情報や、ウィンドウデザインに関する設定ファイルです。 カスタマイズするときには書き換える必要がありますので、注意してください。 カスタムテーマ/theme.iniへ移動 CSS ウインドウの内側(タイムラインや書き込み欄)のデザインを決めます。 HTMLの知識が必要です。 カスタムテーマ/CSSに移動 template 画面に生成されるHTMLの型となるものです。細かい変更を行う際に編集します。 カスタムテーマ/.tplに移動 Javascript 「Theme/Common/js/plugins」フォルダに置いたjsは自動で読み込むようになっています。 極力、スクリプトの変更は行わないか、関数の上書きで対応してください。 今後のバージョンアップ等でJanetterが起動しなくなる等の不具合を起こす恐れがあります。 Webkit系ブラウザを使った開発 Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる例:「"C \Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 左上のロゴを右クリック URL Copy を選択 ブラウザーのアドレスバーにペースト ※v4からJanetterSrv.exeが接続を1クライアントからのみしか受け付けなくなり、上記の方法だけではブラウザで開けなくなりました。 以下に手順を記します。 Janetterを"--debug"オプションをつけて起動させる例:「"C \Program Files (x86)\Janetter2\bin\Janetter.exe" --debug」 左上のロゴを右クリック URL Copy を選択 メモ帳などに、ペーストしておきます。 以下のサイトからProcess ExplorerをDLし、実行します。Process Explorer http //technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653 Processの一覧からJanetterSrv.exeを探し、右クリック - Properties... を開きます。 Command line の内容をコピーします。 Janetterを終了します。 コマンドプロンプトを開き、Command line の内容でJanetterSrv.exeを実行します。 ブラウザを開き、URL Copyしておいた内容をブラウザーのアドレスバーにペーストして開きます。 ※ブラウザが勝手に?を%3Fに置き換え、「ページが見つかりません」と出るので、%3Fを?に手で直してください。 profile_htmlの動作確認をしたいとき 登録している自分のアカウントのプロフィール画面を開いてテストする 「file ///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm?screen_name= screen_name 」 任意のscreen_nameを指定してテストするとき 「file ///(ファイルまでのパス)/(ファイル名).htm?screen_name= screen_name juid= user_id 」 user_idには自分のアカウントのuser_idを書きます。user_idはプロフィール画面右下の「#(数字)」から調べることができます。 または「http //twitter.com/users/show/ screen_name .xml」にアクセスし、 id /id で囲まれたところに書かれたuser_idを控えることでも調べられます。 notice.htmの動作確認をしたいとき 上記の方法で、JanetterSrv.exe(必須)とテーマのindex.htmをChromeで開きます。 notice.htmをchromeで開く際に、テーマのindex.htmの後ろについている?以降をそのまま付加して開きます。 Chromeで開いた場合、テーマ画面での設定変更(TLを通知対象に変更等)はnotice.htmへは反映されないため、反映させるにはリロードします。
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/21.html
パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
https://w.atwiki.jp/myxpvs64/pages/19.html
WindowsXPの雰囲気を背負ったVSの紹介です。 個別ページも順次作成します。 VSをちょっとだけ変えたい君!今すぐ適用だ! Beige Azul Blue Turquesa FOOOD Luna Mod Mission Aurora VS WinOSXP Longhorn 4074 VS v2.0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bms_album/pages/47.html
アルバム アルバム情報 タイトル D3 Diverse Style From "B" 3rd Style アーティスト Various レーベル Diverse System サイト 有料/無料 有料 入手手段(物販) 入手困難 入手手段(ファイル) なし 収録BMS楽曲 Tr タイトル アーティスト 形態 原BMS 原BMSリンク 02 Acid bomb (Minimalife MIX) ATM Long コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/607.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年8月登場 ●Item No:92275(シルバーメッキ)、No:92276(ゴールドメッキメッキ) 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVS。 アミューズメントミニ四駆としては珍しく、二種類しかない。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/545/ 【備考】 スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTとして2016年に再登場。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4521.html
AC 10th style SP初段 STAGE TITLE BPM notes LEVEL 1st Foundation of our love(H) 140 672 6(☆6) 2nd .59(H) 123-135 514 6(☆6) 3rd I Was The One (80 s EUROBEAT STYLE)(H) 142 685 6(☆6) FINAL DoLL(H) 170 626 6(☆6) コメント・攻略 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12251.html
LL/WE24-28 カード名:“Future style”園田 海未 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「Future style」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《音楽》?のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 レアリティ:C 15/12/16 今日のカード ・対応クライマックス カード名 トリガー Future style 2
https://w.atwiki.jp/jdownloader/pages/27.html
インストール Web Installer と Offline Installer のどちらを使えばいい? よほどの理由が無い限りは Web Installer を推奨。 Web Installer は最低限のコンポーネントをインストールした後に Updater が最新の環境を構築する。対して Offline Installer は予め全てのコンポーネントが含まれているものの Updater で更新しなければ使えないものが多く、結局は二度手間になる。 インストールしたら WEB ブラウザに色々仕掛けられた! 開発チームへ寄付をしたと思って前向きに。 Windows 版では何も考えずにインストールを進めるとアドウェアの一種であるツールバーソフトウェアが同時にインストールされてしまうので、インストールオプションを注意深く選択する必要がある。 インストーラーの公開時期によって幾つか異なるものが添付されてきたが、何れもアンインストールには手間がかかるものばかりであり、Facemoods, Funmoods, Babylon, SWEETPACKS 等を参照して対処する。 インストーラー無しの Zip 版も用意されているが、Offline Installer よりさらに以前のバージョンであるため Updater で大量の更新が発生する。 Windows 版ではレジストリを使っている? ユーザー設定は独自ファイルを使用するのでレジストリには保存されない。 インストーラーではインストール情報の登録とシェルに対するコンテナファイル形式の関連付けが行われる。 Windows 版でファイアウォールのブロック解除は必要? 単純にダウンロードのみの使用ならブロック解除の必要はない。 ただし、簡易ウェブやリモートコントロール、サポートチャットなどのサービス系アドオンを利用する場合には、外部パケットを受け付ける必要があるのでブロックを解除しておかなければならない。 また、ブロック設定は Java 仮想マシンに対して行われるので、他の Java アプリケーションとの兼ね合い等を考慮した上で、仮想マシン全体を開放するか、ポート個別に開放するかを決定すべきである。 JD1 の設定にある Click n Load はインストールした方がいい? 現状ではインストールすべき理由は特に見当たらない。 Click n Load はダウンローダーへ複数 URL を一括登録するためもので、jd //, jdlist // 等の独自 URL スキームをシステムに登録しておき、WEB ブラウザから JDownloader への起動時引数としてデータを受け渡す。一般的なリンク記載方法として普及しているとは言い難く、今後そうなる可能性も低い。 Clink n Load 2 では WEB ブラウザからポート 9666 を通じて URL を転送するようになり、事前のインストールは不要である。Share-Links.biz で使用例が見られる。 Nightlyって何? JD2 公開以前の開発版で、ユーザーインターフェースは JD1 同等だが内部構成は JD2 に近い。ホストプラグインの更新は JD2 と同じものを参照しているので常に最新版に維持され、開発版が JD2 に移行した現在では「JD1 の使い勝手のままで、最新プラグインの恩恵は受けたい」という需要に応えるポジションであった。Build 23762 を最後に公式アップデートサーバーでの配信は終了した(新規の入手も不可能)ので、Nightly を使用していた場合は JD1 に戻すか JD2 に移行しなければ今後はホストプラグインの更新を受けられない。 Updater のブランチ指定を last09 にすれば、インストール内容を JD1 に戻すことができる。 java -jar jdupdate.jar -branch last09 JD1 / Nightly / JD2 どれを使えばいい? 何れか一つしかインストールできないわけではなく、ディレクトリをそれぞれ別のものにすれば共存して同時起動もできるので、お好みで。